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第6回 新中学生を取り巻く受験環境と今後の学習について

対象:新中1生の保護者のみなさん

お母さん、いよいよ受験改革がスタートします。今のままでは大学進学が厳しくなる可能性も。

2020年から大学受験が大きく変わります。(現高1生から実施)そして2024年には、完全に新課程へと変わります。(新中1生から)新しい大学受験の仕組みをご存じでしょうか?実は、既にその影響が出ています。特に大学受験に直結する高等学校では、その問題は顕著です。

まず大きく変わるのが、高校2年生で受験する「基礎学力」テスト、そして高3生で受験する「大学進学者のための」テストが導入されることです。基礎学力テストは、大学入試に直接は、関係しないと文科省は話していますが、得点データは、各大学に行くことになっています。一部の難関大は、ともかくも、多くの大学では参考にする可能性が高いはずです。一方、大学進学者のためのテストは、今までのテストと異なり、「受験資格」を作るテストです。早い話、これで得点が出ないと希望する大学に「願書」すら出すことが出来ません。

次に現在の「指定校推薦」が完全撤廃されます。今までは、学校で「手を挙げる」だけで大学に合格出来ていたものが、無くなります。必ず何かしらで、学力試験が実施されます。また内申点の問題もクローズアップされています。早い話、進学校での5と、地方の小規模校の5を同じと見ていいかどうか?という問題です。

既に県内の大学の推薦では、高等学校間格差がハッキリ出ています。ある学校は、推薦者が全員合格したのに対し、ある高等学校は、全員不合格。進学校以外の学校からは、推薦を出せない状況になりつつあります。

以前は、敢えて進学校を回避し、二番手、三番手の高校で「楽」に成績を修め、推薦で大学に行くという方法が横行していましたが、今後は、大学進学を考えると、高等学校は進学校へ行くことがマストとなってきます。
(同時に一条校と言って専門学校が大学に昇格しますので、そういう意味では、大学そのものには、どの高等学校からも行けますが)

また大学入試と一番相関関係が高いのが、「高校入試の得点」。どの高校でも、入試の上位30名は、そのままの成績で(30番以内のままで)卒業しているはずです。逆転は、高校になると厳しいのが現状です。
(高1生の3月の成績が、約8割の相関関係で卒業の成績になると旺文社のデータは、示しています。)

つまり成績を伸ばすのは、中学時代しかないということです。それも、以前のような●●高校に合格というだけでは、県内の状況、特に南予の状況からして、意味がない話です。

地元で育ったお母さんたちであれば、八高、東のボーダーは180と言われていたことを覚えていらっしゃるでしょう?今は、定員割れですし、下は、本当に低い得点でも入っています。

しかし大学入試の難易度は、あまり変わりません。現在の合格点を考えると、既に八高、東から大学進学できない生徒も出ているかも知れません。

そもそも高校入試得点との大学との相関関係を見ると、高校入試で180点以上で基本国立大の受験が出来ることが分かっています。200点を超えると、旧帝大の受験が可能です。八高、東の昔のボーダーが180点というのは、まさに国立大合格出来る最低の学力のある者を入学させていたと言えます。

しかし少子化とともに競争力もなくなり、その結果、日本中で話題になった「愛媛県内から現役での東大合格者が0」という状況になりました。県内全体で合格点が低くなっていることも原因の一因でしょう。

兄、姉がいれば、高校の勉強が中学の勉強より難しいこと、なかなか成績そのものは上がり難いことを知っているでしょうが、そうでない場合は、高校で苦労することになります。

中学校の内容は、ハッキリ言って簡単です。しかし、本質的な部分では、非常に大切な内容をやっています。
高校受験だけを考える指導が多いせいか、「意味なく丸暗記」で成績を出してきた生徒が多く、そのため高校では、めちゃくちゃな成績になって私どものところに来ることがあります。

中学時代の成績は良かった生徒ばかりです。しかし高校の勉強が出来る、出来ない以前に、中学内容をきちんと理解していない者がほぼ100%です。中には、小学5年程度の内容が頭にカチンと入っていない生徒もいます。小、中のテストは簡単に点数が出るが故、点数だけを考える間違った学習をすると、高校で躓くわけです。

逆に、中学で時間はかかりながらも、コツコツとやっていた生徒は、それほど目立つ存在でなくとも大学は、圧倒的にいい大学に進んでいます。

早い話、中学校から大学受験を見据えた学習をしないと厳しい時代になってきました。
また大学も私立大学が伸びています。関関同立、早慶上理などは、今では、難関校となり、先ほどの学校推薦以外では、なかなか合格が出来ない状況です。(特に理系は。)
(私立大の今年の状況は、また別途お話ししますが、国の方針通りに偏差値が上がってきたこと、都市部の有名な大学への進学が難しくなり、地方の生徒が地方に残るようになったことから、多少、倍率は下がると言われています。)

今回のセミナーでは、まず最初に新中1生を取り巻く新しい教育環境と、今後、大学受験までにどのような問題が出てくるのか?それに対応するためには、どう学習すればよいか?などをお話しします。

場所 日時 備考
宇和校 4月20日(土)11:00〜12:00 塾生の保護者及び、そのお知り合いの方ならどなたでも参加可能です。配布資料の関係上、参加ご希望の方は、開催日2日前までに開進スクールにまでご連絡下さい。

大洲校 4月13日(土) 14:00~15:00
内子校 4月13日(土) 13:00~14:00
八幡浜校 未実施

お申込みは、こちらのフォームをご利用下さい。 

 


過去のセミナー内容

お母さん、この数年で教育が大きく変わります!

小学校に英語とプログラミングが導入されました。しかし、何故、導入されたか?という理由をご存じの方は、多くありません。大学入試が変わると言っても、何がどう変わるのか?という詳細を知っている人も、まだまだ少ないのが現実です。
また今後の子供たちの「学習の履歴書」となり、「基本的にこれで入試結果が決まる」と言われるe-ポートフォリオに関しては、学校の先生でも、まだまだご存じありません。しかし2022年の大学入試から実施しようとしている文科省と某大手教育会社。
そのまますんなり決まるとは思えませんが、やはり対策は必要。このままだと愛媛、しかも南予からの難関大への合格は厳しくなるでしょう。では、どう自衛すればよいのか?今から何を対策するのか?そもそも、大学入試やe-ポートフォリオとは何なのか?
これらを
開進スクールが、最新の教育情報を地域の方々にお伝えする無料の教育セミナーです。特に小学生の保護者の方には必聴の内容です。

第一回 2020年以降の大学入試とeポートフォリオについて

対象:小学生~中1生の保護者のみなさん

終了しました。

第二回 中学生のための成績の上がる勉強法について

対象:中学生、及び保護者のみなさん

終了しました。

第三回 大学卒業時の成績と入学時の成績の相関関係

対象:高1,2生の保護者のみなさん

終了しました。

第四回 役に立つプログラミング教育と役に立たないプログラミング教育

対象:小学生の保護者のみなさん

終了しました。


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