昨日より、塾生には「1日15分くらい」で、一気に大学合格レベルにもっていこうという新しい試みをスタートしています。

1日15分で何が出来るんだ?!という話はあるかも知れませんが、15分の使い方で合否が決まると言っても過言ではありません。

とにかく苦手を無くす、そして「自分の勉強」をするということです。
学校の宿題は、全員「同じもの」が同時に配布されます。これはノルマとです。
このような方法をしている国は少なくなりましたが、日本は明治時代の方法から変わっていません。

宿題の是非はあるでしょうが、宿題で自分の勉強が出来ないとなると問題です。
宿題で合格はありませんが、自分の勉強は合格には絶対に必要です。

しかし高校生は忙しいわけで、それでスマホを使った1日15分からのカリキュラムが出来上がったわけです。
詳しくは、以下のYouTubeをご覧ください。