中学時代からのライバルというか、親友というか、仲の良い二人。
大学は、愛媛大医学部・医学科(小児科医を目指しています。)と北海道大学・生物(次に大学院に進学予定)と離れていますが、今でも休みを合わして塾に来てくれます。高校も八高と宇和島東と別なのに、ほんま勉強でのライバルという感じですね。

今回は、仲村先生も移動して不在だったので、是澤先生(筑波大学院・物理)が話をしたようですが、

「塾長、北大あきませんわ!!」
「どないしたん?」
「大学院進学が決まった生徒は、卒論いらんらしいですよ。(-_-;;」
「は?!(@_@;;そんな話あるか?!」
「北大以外の大学院に進学の場合は、必要みたいですが、そのまま北大だといらないみたいで・・」
「なんぞ!それ!!?」

ほんま、北大どないなっとん??
ちなみに北大に進学した生徒は、センターだけ失敗して、愛大に進学、3年で編入試験を受け北大に進学した生徒。
編入試験は、年々厳しくなって(昔のように教授の引きはきかない。)彼のときは競争倍率30倍だったのですが、もともとはレベルが高いとの大学でもしっかり勉強してたので、無事に突破。それからもちろん大学院へ。
大学院進学の際には、お母さんとの面談で、「出来れば京大、少なくとも東北には帰って来いと言うといてください。そのまま北大だと沈みますよ。」と話はしておいたが、予定通り、沈みやがった・・・(-_-;;

もちろん、北大は旧帝大の1つで良い大学ですが、北大、九大は、北海道、九州を握るローカルキングの様相が強いので、四国の人間からすれば、そこに住むなら良いが、そうでなければ、本州の旧帝大に帰ってきてもらわんと・・。
学会のランクの問題とか色々絡むので、せめて・・と思ったんですが・・・。

大体試験一発で決めるというのも善し悪しで、その時だけ失敗してしまう生徒も少なからずいます。
ただ日本の制度上、キチンと大学生で勉強すれば、編入試験という制度もありますし、理系なら多くは大学院に行きます。
そのため理系の場合は、大学院を考えた大学進学を考えておくことも大事。

京大を卒業した友人からは、「いよいよ京大もローカル大学化してきましたよ。」と嘆きの連絡がありましたが、それでも中央に近い大学なので、まだいいとは思うんですが・・。ただ大学院進学を考えると、旧帝大でも、東大・京大レベルに行ける大学は今は少なくなっているのは事実。

大学進学の先の話は、今週末に各校舎にてお話しします。理系の生徒さんの保護者の方は、ぜひ。