八幡浜校は、新しい形の実験校として全国から見学者が来ます。
アクティブ・ラーニングを取り入れたもので、ゴールから逆算してカリキュラムが作成されています。
(小・中学生部門の実験は、中予地区にて実施しています。)
冬期講習は、八幡浜高校の生徒のみ実施しています。現在、高2生のみ募集しています。

宇和校は、小~高校生までの綜合学習塾の形態です。(本校)
冬期講習は、全学年実施しています。中学受験生も一部受け入れています。

大洲校は、受験に特化した塾で、中学受験を中心に、大学受験対策も実施しています。
中学受験は、愛光合格が過去合格100%です。(基本、愛光のみ。灘、ラサールの対策は実施していません。)
2月には、日本一難しいと言われる「算数オリンピック」の模試を実施します。
算数オリンピックは、全国の天才(ギフティッド)1000名ほどが受験するテストです。
詳細は、後日発表します。

内子校は、公立高校受験を中心にした形態です。南予地区の競争倍率が下がるにつれ、地元の高校よりも、中予の高校にという流れが多くなってきました。そのため、開塾以来、松山東、南への合格を中心においています。松山東から東大、松山南から横浜国立など、難関大に多くの生徒が進んでいます。