| 旧帝大、国立大医学部など難関大に
「現役」で合格した塾生の勉強方法を整理して導き出した勉強法
をお教えします。 |
迷う時間が長いと成績が上がるまで時間がかかってしまいます。
１日でも早い成績アップを実現しましょう！
こんなお悩みはありませんか？
☑高校の勉強にどうすればついていけるか分からない！
☑目標は高いけど、結局、何をどうしていいか分からない！
☑本当に学校だけの勉強で間に合うのか疑問だ！
☑部活をして難関大に合格出来るの？
といった生徒さんの切実な声を受けて誕生しました。
この小冊子は、過去の塾生の勉強方法を体系的に整理し、
わかりやすく解説したものなので生徒さんが
これからするであろう勉強においての大事なポイントを
効率よく学ぶことができるのです。
難関大を受験するには、
☑何を勉強するか？
☑どのように勉強するか？
これらをクリアにしないといけません。
この小冊子には、これらを先輩たちがどう解決したかも書かれています。
難関大に行くには、頭の良さとか、勉強時間の長さよりも大事なことがあります。
そもそも人の脳の細胞の数なんてそんなに大差ないわけです。
勉強時間も、持ち時間は１日２４時間ですので、よほど特殊な活動でもしていない限り、
大差ありません。
難関大に行ける生徒と行けない（諦める）生徒の大きな違いは、これらにはないのです。
注意しておいてほしいのは、難関大に行った多くの先輩たちは、勉強へのモチベーションは
非常に高かったということです。
小冊子を読んで合格した気になっても、行動しなければ成績には結び付きません。
同じ参考書を買っても、ボロボロになるまで使いこなす生徒と買っただけで安心する生徒では
成績がまったく違うのはお分かりでしょう？
出来ればこの小冊子は、勉強で悩んだとき、進路に迷ったときなどに
そのつど、紐解き使ってください。それを元に何で勉強するのか？どこが出来ていないのか？
成績が出ない根本理由はどこなのか？と考え、その都度、自分の勉強を修正していくと、
最終的にゴールにたどり着くことが出来るでしょう。
