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大洲校からのお知らせ

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大洲高校のみなさんへ

成績が今ひとつだったり、模試判定があまりよくない人は、こんな勉強をしている傾向があります。

・宿題で1日の勉強が終わる。
・教育系YouTube動画を見ることを勉強と思っている。
・異常に参考書に詳しいが内容は精査していない。

・答えを見ながら解くことに慣れてしまっている。

これだと成績アップは厳しいです。

成績を上げる方程式をご存じですか?

それは

習慣×集中度×効率×負荷

です。
成績を上げるには、この4つのことが必要です。成績が上がっていない理由、それは、
これらのどこかが崩れているからです。環境を整えると、本来の自分の成績が戻ってきます。

毎日、学習していない。放課後、学校や図書館で友人と勉強している。
プロに自分の勉強の弱点や足りないところをチェックしてもらっていない。
志望校に合わせた問題をそもそも準備出来ていないし、解いていない。

これらが成績が上がらない理由です。

しかし、これらを整えると、誰でも成績は上がっていきます。

・今の成績を変えるには環境を変えること。
・負荷をかけるには、自分で勉強すること。


これらが必須です。しかもプロがサポートしている環境が必須になります。

開進は365日使える教室にこだわっています。

静かな環境で、集中できること、各自に応じた内容で指導すること、
そして何よりも、今日1日で何かが出来るようになることを中心に塾を運営しています。

また勉強しているとその場で、分からない問題を解決できるように
24時間体制でLINEでの質問対応も行っています

数学でも英語でも化学、物理でも、その場で解決できる環境が学習には必要です。

(開進スクールは全科目に対応しています。)

 

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八幡浜9


開進スクールの特長

八幡浜3

■大洲校へのお問い合わせは、以下のフォームをご利用下さい。
(お急ぎの方は、お電話で0893-23-0877まで)


勉強の仕方に焦点を合わせた指導を行うことを特徴としているのが当塾です。

生徒1人1人、つまずくポイントも異なれば、理解度にも「差」があります。

また学校の内容(特に教科書)は、受験の基本ですが、教科書内容を100%理解することは本当にシンドイものです。そのため多くの講師や塾が、問題解説を中心に行うのに対し(映像は問題解説がメイン)あくまでも教科書重視を貫く指導にこだわるのは、基礎を徹底していないと応用も利かず、結局、不合格になってしまうからです。

旧帝大の入試問題には、奇問や難問は出ません。(高い論理性は求められますが。)基礎(公式・定理など)をしっかりと理解した上で、目の前の現象や問題を読み解く論理力や推察力などが求められます。

問題解説は、正直、「楽」です。しかし有名大学は、似たような問題でも、きちんと「変えて」きます。
基礎が本当に出来ていないと太刀打出来ないようになっているのです。

そのため今日も生徒たちと、教科書と指定問題集をしゃぶりつくすまで、学習しています。

学習時間は長いが成績が上がってこない。
色々と参考書・問題集を買い、解くが成績はさっぱり・・

このような場合、多くは、勉強の方法に問題があります。
勉強は、問題を解くことではありません。(これは生徒にはいつも言ってますが)

どんな生徒も、自分なりの確固たる学習スタイルを身につけることが出来る場所・・

それがここ開進です。

募集学年 大洲高校(普)1年~3年。
開講日 月~土(16:00~22:00)ただし休校日を除く
詳しくは、当塾カレンダーによります。
定員 弊塾は、毎日通塾出来ますので、座席数=定員となります。
現在の残席数は、
・高1生 10名(お急ぎください)
・高2生 5名
・高3生 3名(6月中まで受け付けます。

TEL 0893-23-0877

◆入会の目安
高校1年生    入試得点175点以上
高校2、3年生(理系)学年30位以内
科目 英・数・物・化
お問い合わせ 下記フォーム、(紹介者がいれば、お書き添え下さい。)
(電話受付:0893-23-0877)

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文字1

勉強とは、究極この2つ!

文字2

都市部の生徒と地方の生徒の違いは、インプット量の違い!

ある大手教育会社のデータによれば、岡山大(偏差値上)に入るためには、愛媛県内の高校であれば進学校の上位8%以内にいないといけないませんが、東京都だと都立高内で「半分」の順位で合格出来ます。
まさに教育の地方格差です。

しかし全国の生徒を見たきた経験から言えば、地方の生徒と都市部の生徒の差はありません。

それどころか、地方にも入学時の偏差値が高い生徒が、かなり存在します。

しかし、高校3年間で、地方と都市部でこれだけ差がつくのは、「インプット量の違い」です。

都市部の生徒にとって勉強は、「覚えること」です。学校も覚えているかどうかをひたすらチェックします。進学校と言われるところの方が、このチェックが厳しいものです。「暗記はダメ」「理屈がないとダメ」と言う指導者の多くは、本当の上位層の学習を知りません。覚えてから理解するが多くの進学校の流れです。

そのため小テストが多く、「書いて提出」というくだらない宿題は存在しません。(最近は、宿題を出さない学校が増えてきました。)そのため生徒は効率的に大量な情報を覚えることを鍛えられることになります。

これだけ情報が流れていると、使っている問題集や参考書に地域差はありません。

公立校でも都内の進学校でも与えられている素材(教科書、問題集等)は同じものが多くなりました。
それでも、これほどの差が出るのは、覚えることへの意識の違いです。

文字3

解ける生徒は、公式以外の大事なことを覚えている!

当然、公式は覚えてる方がいい!しかし公式だけを覚えて問題が全て解けるのは天才。
問題が解ける生徒は、公式よりも「解き方」「考え方」を覚える。
公式を知らない生徒が数学、物理を、単語を知らない生徒が英語が出来るわけはない!
しかし公式だけ、単語だけでやれる程度の大学は、たかが知れている。
本来、大学は研究機関です。考え方こそ大事。

文字4

学ぶは真似る!まずは、先人の定石を覚える!

大切なことは、「解答までのアプローチ」を学ぶこと。
学んだ後は、「真似して解いてみる。」そうすることで学力は上がる。
結局は、どれだけ定石を覚えているか!英語も数学も物理もすることは同じ。

大学入試は、問題が解ければいい!しかも解けない問題は出ない。
答えがあるということは、誰かが既に「解いている」ということ。

八幡浜9

開進スクールは、現役主義です。だから「リアル」にこだわります。

学習は、人と人とのつながりから出来上がります。教えること(ティーチング)は、映像でも出来ますが、生徒を導く(コーチング)ことは、目の前に各科目や進路指導に詳しい先生がいないと出来ません。

勉強は、自分の頭で理解し、記憶し、応用する力を養うことです。自分の頭で考え、悩み、納得したときに初めて伸びるのです。

開進が毎日通塾出来る理由は、その考える時間をしっかりと取りたいということもあります。

開進は自立学習という形態ですので、非常に分かりにくい授業形態です。先生が教えるわけでもなく(実際には質問には全て対応しています。)生徒が黙々と学習するだけの塾です。しかし、それは、トコトン生徒の時間を有効利用し、最短での現役合格にこだわった開進の教育システムです。旧帝大や医学部などの有名大だけでなく、それぞれの第一希望に合格させてきた実績に裏付けされた教育方法です。

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