高校生

開進スクールの過去の合格実績

国立大
北海道教育大・お茶の水大・千葉大・三重大・大阪大・岡山大・広島大・山口大
香川大・徳島大・愛媛大・高知大・九大・九州工業大・大分大・長崎大・宮崎大

公立大
県立広島大・高知工科大・北九州大・長崎県立大

 高１生の時は、学校内容の徹底理解を重視しています。 一方、受験勉強は、高校入学時からスタートしますので、英単語・古文単語など 基本となるものは、最初の１年で高校３年間に必要なもの（英単語３０００～ ５０００、古語単語５００程度）をまずは、しっかりと覚えてもらいます。また高１生の１月からは、英語を河合サテライトに切り替え、入試対策へと入って いきます。

英語準１級を必修とする英語強化プログラムで動いています。特に難関国公立大、難関私立大を目指す人は、英語を中心に特訓形式で鍛えた後、河合塾のカリキュラムで学習すると、飛躍的に合格率が上がります。

大森さん（八幡浜高校卒）

今年卒業した大森さんの場合、将来の夢は、学校の先生ということで、最初から文系へと進路は決まっていました。国公立大の文系の場合、センター比重が高くなります。そのため、英語・国語を中心に指導することにしました。数学も、意外と大切ですので、数学は、リアル授業での指導、英語は、入試問題の解説・チェックは、リアルで、授業そのものは、河合サテライトでという二段構えでの指導でした。
二次試験においては、受験大学が決定してからは、その赤本を中心に指導。自宅は、塾まで車で４０分という遠方にもかかわらず、毎日通塾し、頑張ってくれました。

河合サテライト：英　センター試験対策英語①②　入試英語総合［標準編]①②
　　　　　　　　　　 国　センター試験対策古文（標準編）　など

理系の塾と全国で言われる程、理系の先生の層が厚いのが開進スクールの特徴です。数学だけでなく、物理・化学・生物と理科も全て独自カリキュラムで指導。その上で、河合塾カリキュラムにて総仕上げします。

川中くん（宇和高卒）

川中くんの場合、国立理系。理系の場合、国立大は二次試験にウェイトが高くなるため、毎日、理科・数学をリアル授業で対応しました。開進スクールの中で「全国制覇マラソン」と言われる全国の入試問題（国公立大）を全て解くという非常に厳しい勉強にも耐えてくれました。また数学は、最初から学校を中心に据え、分からない部分だけを塾で質問することで補い、あとは苦手な理科に特化した指導を行いました。
（英語は、一部、リアルでも指導）

河合サテライト：英　センター試験対策英語①②　　　物　物理基礎（演習）①②
　　　　　　　　　　 国　センター試験対策国語　など

開進に通いたいけど、家が遠い・・。そんな声にお答えしたのが、この開進ONLINEです。開進で行う授業を自宅で見ることが出来ます。また一部の教科は、先にONLINEで授業を受けた後、テストとチェックを授業で行うなど、反転授業を早くから取り入れています。

河合サテライト授業一覧・カリキュラム

開進スクールでは、高２生からは、全面的に大学入試対策に入っていきます。しかし理系科目は、卒塾まで映像とリアルの二本立ての授業です。国公立大、特に理系に特化したカリキュラムで運営されているのが特徴です。また他塾の映像授業と異なり月謝制ですので安心です。（※注　お問い合わせの際に聞かれることが多いのですが、弊塾は、月謝制ですので、ムダな映像授業に対してお金は発生しません。また、他塾さんの映像授業（年間契約）も解約することは可能です。）